茨城県水戸市のエクステリア・外構専門店

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植栽について

植栽の役割

エクステリアにおいて、植物は人々の生活環境を守り、生活に癒しや潤いを与えてくれる欠かすことの出来ない存在です。
植物には、大きく3つの役割があります。

(1) 機能性 ・・・・・・ 防風・防音・視線のコントロール・ヒートアイランド現象の軽減等
(2) デザイン性 ・・・ 人工物の印象をやわらげ、建物と外構を更に美しく見せる等
(3) 精神性 ・・・・・・ 安らぎや季節感を与え心を癒す等
植栽は、植物を素材と考え、植物の持つ性質を考慮し住まいの機能性・デザイン性・精神性を向上させるよう植えつけましょう。

樹木の特性と住まいへの配植

樹木には、一年中緑の葉をつける常緑樹と、主に秋から冬にかけてすべての葉を落とす落葉樹の種類があります。
さらに、それらは選定の参考として、樹木の高さによって 高木(H:3.0m以上)、中木(H:1.0m~3.0m)、低木(H:1.0m未満)に分けられます。このような樹木の特性を活かし、方位を重視しながら、花色や開花時期なども考慮し、植栽の効果を十分に引き出すように配植しましょう。

例えば・・・・
東側には一般に花の咲く樹木を配植する。ハナミズキ、ライラック、サルスベリ、コブシ等
西側には西日を避けるための常緑樹を配植する。モチ、ソヨゴ、モッコク等
南側には夏の日よけと冬の日当たりのため落葉樹を配植する。カエデ、カイドウ、ナツツバキ等
北側には防風効果のある樹木を配植する。ベニカナメ、サザンカ、シラカシ等

シンボルツリー

シンボルツリーとは、お庭とお家を印象付ける重要な木のことです。
1本のシンボルツリーがあると・・・ 帰宅途中に我が家のシンボルツリーを見て安堵感を得たり、 季節の移り変わりを感じさせてくれたり、 夏の強い日差しを遮ってくれたり、機能的にも、精神的にも大きな役割を果たしてくれます。
ぜひ、1本のシンボルツリーをお植えください。ご家族とお家を優しく見守ってくれることでしょう。

おすすめのシンボルツリー

《常緑樹》
 シマトネリコ ・・・ 明るい葉色が特徴で人気がある。風にそよぐ細かい葉が洋風建築によく似合う。
             夏に白い小さな花が咲く。
 ソヨゴ ・・・・・・・・ 和風・洋風どちらにも合い、さまざまな建物に合う。雌木は秋に赤い実をつける。
             日陰・日向どちらにも適応する。
 オリーブ ・・・・・ 濃緑色と銀白色の葉色が美しく人気がある。洋風建築によく似合う。
             樹齢8年を越えると初夏に花が咲く。
《落葉樹》
 ヤマボウシ ・・・・ 成長が遅くきれいな樹形にまとまる定番のシンボルツリー。
             初夏から夏にかけて白い花が咲き、その後、実と紅葉が楽しめる。
 ハナミズキ ・・・・ ハート型の花と楕円形の葉をつける。4月から5月にかけて白や薄いピンクの花が咲く。
             秋には美しい紅葉が楽しめる。和風・洋風どちらにも合うポピュラーなシンボルツリー。
 ナツツバキ ・・・・ 樹形が自然で形のよい人気のシンボルツリー。6月~7月に真っ白な小ぶりの
             花をつける。和風建築にも似合う、落ち着きのある自然な風合いをもつ花木。
 ジューンベリー ・・ 6月に赤く可愛らしい果実が熟すことから名づられけた。
             果実は甘く美味しい。生食やジャムなどにして食べられる。
             春に美しい可憐な花を咲かせ、秋には紅葉も楽しめる人気の花木。
 イロハモミジ ・・・ 和風庭園には定番の庭木。
             近年は和風洋風を問わず、シンボルツリーとしても人気が出ています。
             一番の魅力は秋のあざやかな紅葉ですが、春の新緑もたいへん美しい。

エクステリアの樹木

エクステリアに使用する樹木は、お庭の限られた広さの中で、周囲の住宅との隣接等の条件を考慮し、
剪定がしやすく、ある限度の大きさで維持でき、樹形を損なわない樹種がふさわしい。

樹木の選定

選定の参考に高木、中木、低木、地被類・下草類、ツル植物等に分類します。

(1) 高木類
  主木、またはそれに準ずる樹木で景観の中心になる。
  一般的には植栽時3m以上で、成長すると5~6mから10mを超えるものもある。
 《常緑樹》
   <針葉樹>
      アカマツ、イチイ、イヌマキ、カヤ、クロマツ、コウヤマキ、サワラ、スギ、ヂツトウヒ、モミ
   <広葉樹>
      アラカシ、クロガネモチ、シラカシ、スダジイ、ソヨゴ、ヒメユズリハ、モチ、モッコク、ヤマモモ
 《落葉樹》
      アカシデ、イヌシデ、イタヤカエデ、シャラ(ナツツバキ)、イロハモミジ、ウメ、エゴノキ、カツラ、カリン、
      ケヤキ、コナラ、コブシ、サルスベリ、シモクレン、シラカバ、ナナカマド、ハクモクレン、ハナミズキ、
      ヒメシャラ、ヤマボウシ、リョウブ

(2) 中木類
  高木と低木の中間層の樹木。高木の間等に配植し、庭の奥深さを生み出す。
  高木との異なった樹形や樹冠、樹種の違い等により景観を変化させる。
  常緑樹を用いると視線を遮る役割も持つ。
  植栽時には1~3m未満を目安にする。
 《常緑樹》
   <針葉樹>
     カイズカイブキ、コウヤマキ、チャボヒバ、コニファー類、ニオイヒバ、ニッコウヒバ(シノブヒバ)
   <広葉樹>
     イヌツゲ、オリーブ、サザンカ、カクレミノ、カナメモチ、ユズ、キンカン、キンモクセイ、ゲッケイジュ、
     サンゴジュ、ツバキ類、ナンテン、モッコク、ネズミモチ、ヒイラギモクセイ、ベニカナメモチ、ヤブツバキ、
     ベニバナトキワマンサク、レッドロビン
 《落葉樹》
     ウグイスカズラ、ウメモドキ、オトコヨウゾメ、ガマズミ、キブシ、サンシュ、トヨミズキ、ニシキギ、
     ハナカイドウ、ハナズオウ、ボケ、ホザキナナカマド、マユミ、ムクゲ、ライラック

(3) 低木類
  根元廻り(根じめ)、景石の添え、寄植え、アプローチや園路に添った列植、花壇の縁取り、
  生垣の裾植え等。
  和洋を問わずに多くの場所に植栽される。植栽時には1m未満を目安にする。
 《常緑樹》
   <針葉樹>
     イブキ玉、キャラ玉、コノテガシワ、コニファー類、ハイビャクシン
   <広葉樹>
     アオキ、アセビ、アベリア、エリカ、オタフクナンテン、カルミア、クチナシ、カンツバキ、キンシバイ、
     コクチナシ、サツキ、シャクナゲ類、シャリンバイ、ジンチョウゲ、センリョウ、チャノキ、ツツジ類、トベラ、
     ハマヒサカキ、ヒイラギナンテン、ヒサカキ、ビョウヤナギ、ボックスウッド、マンリョウ
 《落葉樹》
     アジサイ、ガクアジサイ、クサボケ、コデマリ、サンショウ、シモツケ、ドウダンツツジ、ハマナス、バラ類、
     ミヤギノハギ、ヒョウガミズキ、ブルーベリー、ミツバツツジ、ヤマブキ、ユスラウメ、レンギョウ、
     レンゲツツジ、ユキヤマギ

(4) 地被類・下草類
  根元廻り(根じめ)、景石・灯籠等の添え、植栽地の縁取り、土の流出を防ぐ植えつぶし、
  アプローチや園路沿い等に洋々な場所に植栽される。
 《常緑樹》
     アジュガ、エビネ、オカメザサ、コグマザサ、サルココッカ、コトネアスカー、シダ類、シバザクラ、シャガ、
     シュンラン、セキショウ、タマスダレ、タマリュウ、ヒメツルニチニチソウ、ツワブキ、トクサ、ハラン、
     フイリヤブラン、フッキソウ、マツバギク、ミヤコワスレ、ヤブコウジ
 《落葉樹》
     アマドコロ、イカリソウ、ギボウシ、クサソテツ、スイセン、スズラン、ヘメロカリス、ホトトギス、シダ類、
     ミズヒキ、シュウカイドウ、シラン

(5) ツル類
  パーゴラや棚、アーチ、フェンス等をはじめ土留用擁壁や建物外壁等に植栽される。
  吸着、絡み、垂れ下がる為、樹木類とは違った修景効果を持つ。
 《常緑樹》
   <吸着タイプ>
       アイビー類、イタビカズラ、ツルマサキ、テイカカズラ、ヒメイタビカズラ
   <巻付きタイプ>
       カロライナジャスミン、クレマチス、ビナンカズラ、スイカズラ、ムベ、ツキヌキニンドウ、トケイソウ、
       ハゴロモジャスミン、ビクノニア
   <下垂タイプ>
       ツルニチニチソウ、ヒメツルニチニチ
 《落葉樹》
   <吸着タイプ>
       ツルアジサイ、ナツヅタ、ノウゼンカズラ
   <巻付きタイプ>
       アケビ、キウイ、クレマチス、ツルウメモドキ、ツルバラ、ナツユキカズラ、ノウゼンカズラ、フジ、
       ブドウ、モッコウバラ

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